1733(享保18)年ころ、ここに小さな祠が置かれ、1750(寛延3)年に村の守り神となったと考えられています。現在の社殿は、1815(文化12)年に再建されたもので、当時の様式を残す神社です。
葛塚地区の代表的な神社で、毎年9月の葛塚まつりのときは夜店が連なり、多くの人が集まります。境内では「他門の神楽」の入れ舞い、近くでは灯ろうの押し合いも行われ、おおいににぎわいます。
葛塚稲荷神社
住所
新潟県新潟市北区葛塚3293
1733(享保18)年ころ、ここに小さな祠が置かれ、1750(寛延3)年に村の守り神となったと考えられています。現在の社殿は、1815(文化12)年に再建されたもので、当時の様式を残す神社です。
葛塚地区の代表的な神社で、毎年9月の葛塚まつりのときは夜店が連なり、多くの人が集まります。境内では「他門の神楽」の入れ舞い、近くでは灯ろうの押し合いも行われ、おおいににぎわいます。
住所
新潟県新潟市北区葛塚3293